女性と乳酸菌の関係

このサイトをご覧になられている方の中には女性もおいでかと存じます。実は乳酸菌の仲間は女性にとって減ってしまうと死活問題の菌なのです。私たち女性の膣や子宮は排卵期以外は弱酸性に保たれています。そこに住んでいるのが数種類の乳酸菌です。
彼らが、粘膜を守ってくれるので悪い菌が増えないのですね。カンジダ膣炎などの患者さんには乳酸菌による治療が行われることがございます。ラブレ菌自体が膣で働くことはございませんが、免疫力が高くなることで感染を回避することができる可能性は高いそうです。

 

また妊娠をしますと、便秘はつきものです。お通じがよくないと血圧も高くなりますし、いきんだ拍子に流産してしまうことがございます。体の毒素を出せない状態は、母体にも胎児にも危険な状態です。運動も必須ですが、中々、妊娠した体では、動いたり、食物繊維が多い食事をする事が難しいかと思います。ラブレ菌サプリメントを飲む習慣をお持ちの妊婦さんが最近増えているそうです。
風邪をひいても薬を飲めないので、免疫力もアップさせてくれるラブレ菌はありがたい存在ですね。ただし、飲む際には、過信はせずに産婦人科医の指示に従って飲むようにしてください。ひとによって合う合わないがあるのがサプリメントですから。
また、むくみをとるためにほうじ茶など体に負担の少ない水分を沢山とり、便秘などの不調は気が付いたら早期に対応しましょう。

 

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