お通じはどうですか

少し、尾籠な話ですが、皆様お通じのあとご自分の便を確認しておいでですか。便の色や性状はその人の腸の内部の様子を物語るものです。緩くて下っていても逆にコロコロと固くても腸の機能が落ちていると考えられます。特に危険なのは血便ですね。
黒っぽく血が出ている場合は、上方の消化器官からの出血が疑われます。考えられる病気としましては、潰瘍の類、がんなどです。赤っぽく色がはっきりした出血は直腸付近からのものと考えられます。よくある病名は痔核などですね。座っているとなりやすい病気です。

 

また便秘も体によくはございません。緩下剤を使うのが習慣の方もおいでですが、あれは腸を刺激するものが多いので、じきにきかなくなってきます。「高々便秘」と侮るなかれ。命にかかわることも有るのです。特に高血圧を抱えている中高年の方、もしくは妊婦さんは気を付けてください。お手洗いでいきんだ時に脳の血管がぶちっといって脳出血ということも有るのです。

 

そこまでハードでなくとも、便秘はダイエットの大敵です。ラブレ菌などの乳酸菌は、お腹の調子を整えるのに欠かせない存在です。便秘をすると腸内にガスが出てお腹が痛くなりますがそういうことが無いようにしてくれるのも乳酸菌です。
ガスは足をお腹につけると抜けます。ストレッチとラブレ菌サプリメントで、お腹の調子を整えて、未来の健康リスクを回避しましょう。お若いうちから、生活改善をしておくことが将来の病気のリスクを減らす上策ですよ。

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