食中毒防止にラブレ菌

私の周囲には、数人の児童教育の関係者がおります。冬になりますと、皆様ピリピリなさいます。何故かと申しますと、菌による下痢嘔吐症の多発が起きうるからです。主に肉類や魚介類を十分加熱しなかったときに起きる食中毒は、吐しゃ物や、排せつ物に触れた手、乾燥したよごれが舞い上がって菌を吸いこむことで広がります。1人児童がかかりますと一気に学校や園に広がります。職員が生食をして広げてしまうことも有るので彼、彼女は加熱しないものを食べません。夏ですとO157が有名ですね。カレーなども危険な食品です。
食中毒は体力が低い人がかかると死に至ることがございます。幼児に蜂蜜を食べさせるなと言いますがあれは致死率の高い毒素を出すボツリヌス菌がいるからです。食中毒の菌に抗生物質は有効ですが、毒素には全く歯が立ちません。とにかく抵抗力をつけて菌を増やさないようにすることが大切なのです。

 

食中毒の菌を完全に抑え込むほどではありませんが、ラブレ菌をはじめとします乳酸菌は、ある程度食中毒の発生を抑えるという研究がございます。腸内での大腸菌の繁殖を抑え、免疫を高めると言われており、様々な研究者が金による抗菌を研究しています。
因みにお茶と一緒に取ると良い菌もいます。抗菌作用がお茶にはあるのですが、乳酸菌はお茶の成分では壊れず元気なのです。組み合わせによって働き方も変わるのが善玉菌。上手に共存して健康を保ちましょう。でも、まずは手洗いうがいが必須ですよ。

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